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本日はガードレール修繕工事をしました。
既設のガードレールを全て新品に取替です(*’▽’)
こちらは以前に御見積書を提出させて頂きました案件になります。
↓ ボロボロです。
錆の進行が凄まじいです(;´・ω・)
支柱切断時の火花が飛ぶ方向には養生をしております。
↓ コアドリルで穴をあけます。 ※弊社ではコアも自社作業になります。
良く削れてます
↓ あっという間に取付です。
しっかり確認しながら作業をしております。
↓ 水平や平行、角度も必ず確認します。
新潟福始建設㈱の作業に妥協は許されません。
↓ 完成です(*^^*)
さすが新品。ぴかぴかです✨
新潟福始建設㈱が他社よりも安い理由は、自社作業で出来ることにあります。
舗装、区画線、土木、基礎、コンクリート、内装等も全て自社作業で対応可能です。
勿論、除草や剪定、伐採、伐根も自社で対応可能です。
御見積無料なのでいつでもご相談ください(*^-^*)
この度はガードレール修繕工事に弊社をご用命くださり誠にありがとうございました。
また何かございましたらよろしくお願い申し上げます。
それではまた次回👋
本日は高龍神社へ参拝させて頂きました。
高龍神社の『高』はハシゴダカが正式です。
高龍神社は、よもぎはら温泉そばの商売繁盛で有名で、
全国各地からの参拝者が絶えない神社です。
高龍神社は太田川の上流で、三方を山に囲まれた美しい地に建ち、
神秘的な雰囲気を纏っています。
石段は118段(結構高めな石階段、、、汗)あり、
登りきると境内があります。
※ 足腰が弱い方、体力に自信がない無い方は、途中までエレベーターが
あるようなので無理せずに参拝してください ^^) _旦~~
高龍神社社殿建立は大正時代ですが、信仰の歴史はかなり古いらしいです。
約630年ほど前に楠正成公御子の家臣・高野木(こうのぎ)民部永張が
蒲原に向かう山中で道に迷い、戦で負傷した傷の痛みで苦しんでいるところに
現れた龍神様に助けられたという言い伝えがあります。
村人達は何百年もの間、この高龍大神を信仰してきたそうです。
高龍神社は龍神様をお祀りし、白蛇が御使いといわれています。
本社のほか奥之院と中社があり、中社周辺には実際に白蛇がいるといわれています。
今回、私は118段の石階段を上りました。
令和6年10月29日火曜日に新社屋になるため
高龍神社まで商売繫盛祈願のため参拝です。
↓ とても神々しいです。ここから118段の石段を上ります。
(今回は境内の写真は控えさせていただきます。参拝者が多くプライバシー保護のため)
10月13日、日曜日は秋晴れでかなり暑かったです。
半袖でも汗がでます。
石段が結構高さがあるため、
一歩一歩が大変です。 汗
石段を上り切った達成感で気持ちよく参拝をさせていただきました。
勿論、帰りも石段です。 汗
今日の私はよく頑張った(*´ω`*)
駐車場には他県ナンバーもあり、参拝者も多かったです。
気になる方は是非ご参拝ください。
とても神秘的で心が気持ちよくなれる地です(#^^#)
高龍神社、とても素晴らしい神社でした。
それではまた次回👋
本日の新潟福始建設は3班で別行動になります。
そのうちの1班の作業になります。
緊急工事として、予定を追加し現場へ直行します。
倒れかかっている標識の撤去工事をさせて頂きました。
↓ こんな感じで倒れそうになっていました。
歩道に倒れかけているため、歩行者も、自転車も危ないですね。
子供がふざけて、ぶら下がったりしたら危ないです。
↓ 早速、支柱を切断して撤去をします。
防護ゴーグルも弊社作業員では必需品になります。
弊社の撤去作業はあっという間に終わります。
↓ 工事竣工です。
支柱穴が開いていたら危ないため、
撤去した支柱の穴も舗装にて養生しております。
どんな工事でも弊社は手を抜きません。
この度は標識撤去工事に弊社をご用命くださり誠にありがとうございました。
また何かございましたらよろしくお願い申し上げます。
それではまた次回👋
今回は先日の出張の際の空き時間で見たものをご紹介させて頂きます。
出張は6月21日土曜日~6月23日月曜日まで東京に行って参りました。
① 国立西洋美術館にて
↓ 雪のアルジャントゥイユ
クロード・モネの作品です。
普段は日本画を観ることが多いですが、
モネの作品もとても綺麗でした。
当時、雪景色を題材に関心を示さなかった仲間の画家達の中で、
モネは積極的に取り組みました。
白い雪の上の光や効果を追求したといわれています。
陰影に敏感に反応することができた画家でもあります。
↓ オークの木
ロヴィス・コリントの作品になります。
ドイツ印象派を代表する画家ロヴィス・コリントの作品です。
樫の木をキャンバス全体に網状に描きだし、新たな表現の次元へと押し広げています。
表現主義的な作風等、多様なスタイル見せました。
こちらもうっとりとする作品でした(*´ω`)
② 日本橋三越店にて
日本橋三越店にて伝統工芸展が開催されているとのことで、急遽、観に行きました。
日本橋三越本館1階中央ホールにから吹き抜けの5階あたりまで届くようにそびえる
『天女(まごころ)像』に度肝を抜かれました(;゚Д゚)
↓ 天女(まごころ)像
美しいの一言です(*^^*)
↓下から観るとこんな感じです。
大きい、、、。
↓ 天女綺麗です。
凄い作品ですよね。
伝統工芸展では、壺、茶器、鉢、螺鈿等、他にも色々ありました。
どの作品も迫力があり、繊細でもあり、とても素晴らしかったです。
数々の作品の中で一番私が心惹かれた作品は
↓ 彩色化粧鉢 です。
どこから見ても美しい。凄く綺麗な作品でした。
写真だと判り辛いかもしれませんが、緑や赤、白等、表現がとても豊かな作品でした。
この作品だけで20分以上も立ち止まって見とれてしまいました。 笑
時間を忘れさせてくれる作品とは、生涯に何作品出会えるのでしょうか、、、。
感動の作品でした。
因みに購入も出来るとのことですが、売値が怖くて金額なんて訊けませんでした。
会社用に、装飾箱(社印を入れる予定)と時計、
来客用カップ類を購入させて頂きました。
今回の出張もとても充実したものとなりました(*^^*)
それではまた次回👋
※おまけ
↓ お昼ご飯です。
牛肉のひつまぶしです。 美味。
↓ 夕食です。
デカすぎでしょ。 笑
↓ 調理してもらうとこんな感じです。
身はプリップリッとしてソースとの相性も良く美味しかったです。
↓ 次はステーキ。
これもデカいっ、、、。 笑
↓ こちらのお店では著名人もいらっしゃるとのこと。
凄く美味しかったです。 そして凄く高かった、、、。
また食べに行きたいからお仕事頑張ろう。
本社移転のご挨拶
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社は令和6年10月29日(火曜日)より
下記へ移転し、業務を行うことになりました。
何卒ご高承の上、一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中にてご通知かたがたご挨拶申し上げます。
この度の本社移転は事業拡大のためになります。
目標にしておりました設立から5年後に本社移転で営業をと、させて頂いておりました。
皆様のご支援、ご協力のうえで、
3年間という短い期間で本社移転ができるまでに
新潟福始建設株式会社は成長をさせていただきました。
現状ではご協力が出来ずにお断りをさせていただく案件もしばしばありました。
本社移転により利便性が良く、尚且つ十分な敷地面積がありますので、
重なった大規模な工事、緊急にも今後はもっとスムーズにご対応が可能になります。
これからも成長を続ける新潟福始建設株式会社、
従業員、役員ともよろしくお願い申し上げます。
令和6年9月24日 敬具
新潟福始建設株式会社 取締役副社長 倉島 徹
本社新住所 〒950‐0983 新潟県新潟市中央区神道寺1丁目13番20号